髪の構造はどうなっているの?

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プロペシアQ&A

Q

髪の構造はどうなっているの?<髪の基礎知識>


髪のしくみ・構造

年齢を重ねるにつれ、身体にはさまざまな変化がおこります。「薄毛」「白髪」といった髪の変化もその一つです。髪がつくられるのは、頭皮のなかにある「毛球」と呼ばれる部分です。このなかの「毛乳頭」というところで血管から栄養をとりこみ、「毛母」部分で髪の細胞がつくられます。毛母が細胞分裂をくり返すことで髪は徐々に成長し、頭皮から飛び出して、ようやく目に見えるようになります。発毛したときは細い産毛の状態ですが、毎日少しずつ成長するにつれて、太く長くなっていきます。ところが、年をとるとからだの機能が低下して、髪をつくる毛乳頭や毛母の力も衰えます。すると、髪が太く長く成長できなくなり、髪の本数は変わらなくても、1本1本の髪が細くなるので、コシがなくなり、ボリュームが少なくなるのです。



髪のしくみ 構造のイメージ

ヘアサイクル

毛髪の寿命は、男性で3〜5年、女性で4〜6年といわれています。毛髪は各々の寿命が来れば抜け落ちるものの、3ヶ月ほどで新しい毛髪が生えてきます。この抜け毛と発毛のくり返しを「ヘアサイクル」(毛周期)といいます。ヘアサイクルには、毛母細胞が細胞分裂し毛髪が成長する「成長期」、毛髪がストップして毛球部が縮小する「移行期」、毛根が皮膚の表面まで上がってくる「休止期」があり、健常ならば全頭髪量のうち、成長期の毛が90%前後、移行期が1%、休止期が10%前後をしめています。日本人の頭髪は一人平均およそ10万本、1日に50〜100本程度は生理的脱毛で抜けています。毎日の脱毛がそれ以上だったり、ある部分だけがまとまって抜け落ちたりしている場合は、皮膚の病気や内科疾患も考えられます。



ヘアサイクルのイメージ

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